DJになりたいけど、DJって何してるのかわからない。

DJになりたい?DJって何してるのかわからない?って???

はいこんにちは。管理人のケべスです。

今日はあーいえーおーいえー俺入江!っていう空手家入江さんのギャグが好きな僕が、DJについて解説しますね。

あ、こいつ出だしからしてDJについてわかってないな、DJを舐めるな!人間を舐めえるな!っていう玄人さんから・・・

DJってかっこいいから成りたいな、でもDJって一体何やっている人なんだろう?っていう素人さんまで・・・

DJの何もかもをギュギュギュっと凝縮したドープな内容で行きます!

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DJとは何?

はい、DJにやたら詳しい管理人が、DJについてあれこれまとめましたよ。

・DJのルーツ
・ラジオのDJとクラブのDJの違い
・DJって何やってるの?
・DJのジャンル
・DJとセレクタ―の違い
・DJは曲を作る人?
・DJのギャラは?
・DJはイケメンや美人が多いのはなんで?
・DJのこれから

はい、9つの項目にまとめました。9つの項目の後に、DJやクラバーが良く使う用語もまとめておきましたので、よろしければ見てみてください。

DJのルーツ

DJのルーツは60年代のジャマイカの移動式ディスコからきています。今でそDJと言えばミキサーというツールを用いて、音楽を途切れなくかけ続けますが、当時はミキサーは存在しておらず、2人1組のペアになって音楽をかけていました。

というのも、ミキサーが存在しないわけで、ターンテーブル1台でレコードをかけるというスタイルで行っていたため、曲と曲を変える時に空白の時間が生まれてしまうからなんです。

それで2人のうち1人が曲を代えている間に、あーやこーや曲の紹介やら、客いじりを行っていたというわけ。

ペア2人の呼び方

移動式ディスコで音楽をプレイするのは2人一組だったと書きましたが、曲をかける人、しゃべる人には呼び名がありました。

曲をかける人=セレクターで
マイクでしゃべる人=DJ(ディスクジョッキー)

だったんです。

セレクターの意味

セレクター、すなわち選ぶ人ですね。音楽のセレクターですから選曲家のことです。

DJの意味

DJはディスクジョッキーの略です。ディスクはレコードのこと、ジョッキーは競馬の馬に乗る人。レコードのこと(音楽のこと)について熟知している(乗りこなせて操れる)人がディスクジョッキーですね。

DJの元の元はアメリカ

そもそもDJ(ディスクジョッキー)という言葉はアメリカのラジオのDJに由来するわけです。

ロックンロールやソウル、ポップスがアメリカで白人層にも浸透してきた、ラジオでロックンロール、ソウル、ポップス(今で言うオールディーズ)をアメリカのラジオでプレイする時に、煽る人が必要でした。それがラジオDJなわけ。曲を熟知する人=ディスクジョッキーですからね。

その文化がジャマイカの移動式ディスコで用いられたってわけなんす。

ジャマイカの音楽もアメリカから来ているよ

少し話が戻りますが、ジャマイカの移動式ディスコで元々かかっていた曲はSKAです。(レゲエのもとになった音楽)SKAの誕生したルーツは、遠くアメリカから聴こえるラジオのロックンロールとかソウルとかポップスとかをジャマイカ人が、自分たちで演奏したのが元なわけ。

それをレコードにして、移動式ディスコでプレイしてお祭りしてたんですね。

アメリカの新しいDJ

60年代のアメリカでDJと言えば、ロックンロールソングをラジオでかけて煽る人でした。70年代になってジャマイカ式の移動式ディスコでDJするスタイルがアメリカにも入ってくるわけです。

それを連れてきたのはジャマイカからの新しい移民でした。

ジャマイカ流DJがアメリカに来た当初は、1MIC、1DJのスタイルでしたが、時代が変わったのでミキサーが誕生し、2ターンテーブル、1ミキサー、しゃべり役なしでもディスコが成り立つようになったのでした。

そうして、今でいうクラブではDJがファンクやソウルをプレイするようになり。その延長から、ハウスなんかが誕生してとかありますが割愛

路上でのDJによるパーティーも盛り上がりを見せてきたわけです。

これが通称ブロックパーティーってやつで、DJが曲かける。その上でラップするみたいなスタイルも生まれたんですね。スクラッチや、ルーティーン、2枚使いなんかのDJの技はこの時代に誕生しました。

DJはなんで楽器やらないの?

別にDJとかターンテーブルにこだわらないでもいいのに、楽器やればいいじゃんって人もいらっしゃるかと思いますが、アメリカの黒人さんたちは貧乏だったがゆえに楽器が買えなかったんですね。

ですから、楽器よりも安いターンテーブルで曲をかけてオリジナルソングを歌ってみたり(ラップ)、かける曲のフレーズを繰り返しかける2枚使いやスクラッチのテクニックが生まれたんです。

音楽から哲学へ

ジャマイカでの音楽の立ち位置ってもちろん思想や、メッセージを込めた曲をかけることもあったかと思いますが、基本的には音を楽しむためのものでした。

しかし黒人の文化としてのDJがアメリカに逆輸入されてからはテクニックを切磋琢磨し成長するツールとしてDJ機材や、ラップが成長しました。

ラジオのDJとクラブのDJの違い

もうほぼほぼ前の項目で書いてしまってますが、ラジオのDJは曲を紹介して曲を熟知している人です。

対してクラブのDJは曲を熟知している人でもありますが、曲をツールとして用いて、エンターテイメントを作る人という立ち位置という解釈で良いかと。

DJって何やってるの?

DJは曲をツールとして使ってお客さんを盛り上げる人ですが、大げさな割に何もしてないんじゃない?曲かけてるだけっしょという説もあるので、DJの役割、そして最近のDJが技術的に何やっているかについて書きますね。

DJは場を演出する人

DJは場を盛り上げる人です。場が盛り下がらないように曲をスムーズに左、右と切り替えてゆくわけです。

人気のある曲をかけたり、みんなが知らないかっこいい曲を自分のかけ方でかけてクラブにいる人をアッと驚かすんですね。

DJは物語を作ります

これができたら上級者というか実際あんまりいないんですけど、DJの基本は、曲と曲をスムーズに繋いで、お客さんを喜ばせることですが、良くできるDJというのは、自分の持っている時間枠の中で即興(ライブ)でストーリーを奏でるんです。

とか言っても非常にわかり辛いので、JPOPで言うとAKB48/恋するフォーチューンクッキーをかけた後に、ゲスの極み乙女/キラーボールをかけるからの中島みゆき/時代みたいな感じですね。

未来はそんな悪くない→どうせまた嘘ついて・・・→喜び悲しみ繰り返す

曲の速さ(ピッチ)違うしとか突っ込みあると思うんですけど、こんな感じで選曲すると、希望から絶望に突き落とされる。それはいつもですよ的なメッセージになっておもしろくない?とか

後は80年から、順に90年の曲に変えていくとか、おんなじようなベースラインの曲を3曲続けるとかいろいろです

DJの技

DJはまともにクラブで選曲できないので他の人が作ったミックスCDをかけてかけているフリをします。

というDJもいるみたいですが・・・

技術的に何してるかについて書くと。

ミックス

早さが似ているけど微妙に早さが違う曲ってありますよね。それを微調整しておんなじ速さに変えます。曲と曲を左から右に切り替える。

そうすると、曲と曲が混ざって新しい曲がすこしの時間生まれますね。

それがミックス。曲の速さが合わないとどたどたなります。

昔は、手作業による微調整で曲の速さ合わせてましたが、パソコンだったら自動的に曲の速さが合わせれるので楽っすね。

エフェクト

エフェクトはミキサーやCDJについてるボタン1つでかけれるんですけど、丁度良いタイミングで、心地よい感じにかけるのは難しかったりします。

DJがつまみひねって、音の成り方が変化したら、それはエフェクトかけてますね。

選曲

先ほど少し触れましたが、似たようだけど違う曲や、年代の合う曲、はたまたアーティストが同じ曲を集めて、盛り上げタイムなのか、しっとりタイムなのかで曲を変える作業を選曲と言います。

んなもん誰でもできるだろーって思われる方もいらっしゃると思いますが、DJって間口は広いけど深くてこだわりまくるときりがないわけで、良い選曲をしたければいろいろ勉強しないといけません。

DJのジャンル

DJというか音楽にはジャンルがありますね。クラブでかかっている曲について書きます。

ハウス、テクノ、EDM、トランス、ヒップホップ、J-POP、K-POP、ROCK、昭和歌謡、オールディーズ、SKA、REGGAE等々

本当はもっと細分化できるので、後日追記します。

DJとセレクタ―の違い

ジャンルによってはDJを選曲家であるセレクターと呼びます。

最初に書いたようにジャマイカ系の音楽を順々にかけていく人のことをセレクターと呼ぶんですね。

今でこそ、ツーターンテーブルが主流ですが、あえて1ターンテーブルでレゲエをプレイするセレクターもいます。

DJやクラバーが俄然使いたがる言葉

サンプリング

他人の曲を拝借して、自分の曲に使用するトラックメーカーの技法。

ヒップホップ、ハウスなどでよく用いられる。昔の曲を切ったり貼ったりして作られた曲の上でラップしている曲なんかがサンプリングしている曲。

知っているフレーズが混ざっている曲が流れた時に、あ、この曲サンプリングしてない?とか言っとけば良い。

リミックス

元々ある曲を用いて自分の曲にするトラックメーカーの技法。サンプリングと似ているが、
だいたいが、Voはそのままだったり、逆に曲が切り刻まれまくっていて全く違う曲になっているので聴けばわかる。

これはリミックス??とか言っとけ。

カットアップ

元の曲を細かく切り刻み、新しい音を作るサンプリングの技法の一種。元の曲が誰の曲であるかわからない場合が多い。

タンテ

ターンテーブルの略。レコードを再生する機械。
DJの定番タンテはテクニクスであり、一般的なタンテとの違いと特徴をあげると、モーターのトルクが強いこと。曲のスピードを調整するフェーダーがあること。レコードを照らすライトがついていること。壊れにくいこと。

CDJ

CDでDJできるようにタンテの機能がついたCD再生機。タンテの機能の他に、入っている曲を表示する、曲をループさせる、エフェクトをかける(曲の音色を変化させる)機能等がついている。定番はパイオニア。

PCDJ

パソコンを使ったDJその人。またはそのシステムのこと。

PCDJはタンテやCDJを線で繋ぎコントローラーとして用いる場合が多いが、タンテとミキサー、エフェクターの機能を合体させたコントローラーも発売されているため、そちらを用いる場合が多い。
SERATO社の物が人気だが、ライバルメーカーNIのTRAKTORは高機能かつ安いので、市場シェアが食われるのも時間の問題かもしれない。

スクラッチ

レコードを擦って音を出す、手法。

ヘイ!という声を早く擦るとキュッと言う音になるし、へい!という音を流し終えて振り出しに戻って流せば、へい!へい!と言った具合になる。

スクラッチ=英語にすると擦るではあるが、やっていることは、レコードプレイヤーを使った即興の早送りや、巻き戻しと解釈すると何をやっているのかわかりやすい。

上級者が行う技でルーティンというものがあるが割愛。

バックスピン

レコードを逆回転させる行為。きゅるきゅるきゅるきゅるという音が鳴ったら、それはバックスピン。

ミキサー

左のレコードプレイヤーでかかっている曲と、右のレコードプレイヤーでかかっている曲をミックスするツール。
基本は・・・左縦フェーダー、右縦フェーダー(音量調整)横フェーダー(左右の音の切り替え)
GAINつまみ(全体音)、Hi,Mid,Low(高、中、低音)のつまみ。

主流はさらにエフェクト機能やループ機能が付いたパイオニア社の物。
エフェクトを全く使わないDJはテクニクス社の物を好む。

サンプラー

トラックメーカーが曲を作るのに使うツールでもあるが、クラブで曲以外の音を出すツールとしても用いられる。主にレゲエのDJが好んで使う。

ぷーん♪ぷーん♪という音はサンプラーに仕込ませたファンファンホーンの音
PCDJであれば、サンプラーなしで、パソコンのキーボードや、コントローラーのボタンでサンプリング機能を利用することげできる。

現場

工事現場のことではなく、クラブのこと。フェス会場や、ライブハウスのことを刺すこともある。
現場の反対語は自宅やスタジオであり、自宅でしかDJをやってないDJは宅DJと呼ばれる。

現場でDJをしている人は現場の空気感(お客さんの好み)がわかり、かつ大音量で音楽を聴く習慣(良く聴こえる)があるため本物のDJであり、宅DJはお客さんに対してではなく自分の価値観でDJをする&小さい音でしか音楽を聞いていないため、現場わかってないよねと揶揄されることも。

あと友人や異性との交流が現場ではあるが、宅の場合は他人との交流はないので、経験値的な意味でも本物(リアル)でない説もある。

やっぱり現場だよねー、現場知らないヤツはリアルじゃないからマジで!とか言っておくとちょっとわかっている人だと思われる。

スムース

流れるように聞ける曲のこと。ラップがスムースだねとか、音がうるさくなくて何回でも聴けて癖になる曲なんかもスムースと言われる。

ハーコー

ハードコアの略。この言葉はいろんなけっこう幅広い意味で用いられる。オラオラな人、不良な人、硬派な人、マッチョマン、ノイズがゴリゴリな音、野太い声、歌詞が思想的等々・・・要するに極めて力強い何かはハーコーだと解釈しておけばオッケー。

異質を放っている人を見かけたら、あの人まじハーコーとか言っておけば、あこいつわかってるやつだと思われるので多様しよう。

スイングしてる

揺らぎがある音や、拍が少しズレる曲なんかは、スイングしていると表現できる。

ボーカルが抜けて拍子がズレて、それにひっかかったでもかっこいいって曲なんかがあれば、うーんこの曲はスイングしててかっこいいよね!って腕組みしながら言っておけば良い。

ノイジー

ノイズが激しい音のこと、ハードロックをサンプリングしたヒップホップの曲やダブステップ、トラップ、EDMのギザギザしたうるさいフレーズはノイジーだと表現できる。

ヘビー

重い音のこと、ノイジーな曲や、ベースが強い音はヘビーな曲です。

ロック

ロックは音楽のジャンル名でもあるが、DJ用語としても用いられる。
ロックする=おそらくダブルミーニングで、お客さんの心を仕留めるという意味と、ぶち上げるという意味がある。
ひどい酔っ払いや床で寝てる人も、あいつはロック!と呼ばれることも

ミックスセンス

ミックスがとても上手いDJはこのように評される。映画シックスセンスと、シカゴ出身のラッパーコモン・センスを混ぜた用語。

使い方はミックスセンスがあるでもいいし、あの人ミックスセンスだよねでも良い。

パリピ

パーティーピープルの略。元気の良いお客さんのこと。

ぷちょへんざっぷ
手をあげてーという意味。

メイクサムノイズ!

騒げ―!という意味。

まとめ

はいというわけで今回はDJについて書きました。

DJんなもん知ってるよって言う現役のDJさんから、DJってなに?DJになりたいけど・・・というビギナーさんまで、DJについて良く分かったのではないでしょうか。

DJになりたい!って人はとりあえず機材買って、曲をよく聴いて自分なりのミックス(表現)ができるようになると良いですね。

まだ書き足りないことはあるのでそのうち追記します!!

DJ機材はなんやかんや楽天が安いので、ソフトや、コントローラー、針などいつも楽天から購入しています。POWER DJ’sさんが安いことが多いですね。

ではでは

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