Supreme(シュプリーム)とは

Supreme(シュプリーム)とは

「Supreme」とは、1994年にアメリカ・ニューヨークでスタートした、スケートボードと、それにまつわるファッションのブランドである。1994年ニューヨーク・マンハッタンに1,2000ドルで「Supreme」のショップが誕生。2004年には、ロサンゼルス・カリフォルニアにニューヨークの倍の大きさのショップをオープン。

それ以降はロンドン、東京(原宿、代官山、渋谷)、名古屋、大阪、福岡にもショップをオープンさせる。

これまで様々なアーティスト、ブランドとのコラボレーションを行ってきている。

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Supremeの商品

「Supreme」のアイテム群は、シンプルで飽きのこないものが中心ではあるが、スケートカルチャーは勿論のこと、ヒップホップや、パンク・ロック、アートからも多大に影響を受けており、そこから「Supreme」の反骨精神を感じ取ることができる。

ミニマルであるが、内には大胆さを秘めた、「Supreme」の姿勢は、どことなくコレクションブランドとも通じる部分があるし、それが多くの若者やファッション好きの心を掴んで離さない由縁であると考えられる。

ちなみに「Supreme」のブランドロゴである、Box Logoはバーバラ・クルーガー(Barbara Kruger

)のプロパガンダアートが元となっている。

ストリート・ブランドの元祖は、「Stussy」であるが。「Supreme」はスケーターの為のストリート・ブランドの元祖と言っても過言ではない。また「Stussy」は西海岸(ロサンゼルス カリフォルニア)で誕生したブランドであるが、「Supreme」は東海岸(ニューヨーク マンハッタン)でスタートしたブランドである。

Supremeのオーナー、ジェームス・ジョビア

http://www.complex.com/style/2013/03/50-things-you-didnt-know-about-supreme/it-cost-12000-to-open-supreme-back-in-1994

ジェームス・ジョビア氏とSupreme第1号店 Complex via kwout

ブランド兼ショップを立ち上げたのはイギリス人のジェームス・ジョビア(James Jebbia)。

彼はアメリカのウエストバージニア生まれであるが、イギリスに住んでいた。

20歳の頃にアメリカに再び戻り「パラシュート」という、セレクト・ショップで勤務した後1989年にストリート・セレクト・ショップである「Union」の立ち上げに協力。

1991年には「Union」でセレクトしていた「Stussy」のショップを「Stussy」のオーナーである、ショーン・ステューシーと共にオープンさせた。

「Stussy」は元々「Union」でセレクトしていたブランドであり、ショーン・ステューシーは、Unionによく顔を出しており、ジェームスと、ショーンはそれがきっかけで意気投合した。

その後1994年に「Supreme」のショップをニューヨーク・ハーレムに1,2000ドルでオープンさせる。

「Suprme」をスタートさせた理由は、当時スケボーのファッションや、グラフィティなどの関連したカルチャーは、彼にとってとても魅力的なものではあったが、かっこいいと思えるスケーターショップがなかった為である。

Supremeがこれまでにコラボレーションしてきたブランド

Nike、Vans、Levi’s、Champion、NorthFace、Timberland、Brooks Brothers、New Era、Clarks、Stussy、UnderCover、Bape、Wtaps、Neighborhood,Good Enough、gallery 1950、A.P.C、Anti Hero、Spitfire、Hanes、Rolex、Playboy、Wiffle、Mophie・・・等

ほんとはもっともっと様々なブランドとのコラボを行っています。

そのうち追記します。

NikeやChampionといった王道のスポーツブランドをはじめとし、かなり日本のいわゆる裏原宿系ブランドとのコラボを行っている。「Supreme」は日本で人気があるのでその影響もあるかと思いますし、逆にアメリカにおいて、Bapeをはじめとした日本のブランドはかなり人気があります。

またスケートボーダーの為のファッションブランドだけあって、スケーターブランドとのコラボも多い。

Supremeがこれまでにコラボレーションしてきた人物

Lady Gaga、Kate Moss、Supremes、Lou Reed、Raekwon(Wu-tang Clan)、Neil Young、Kermit the Frog、Ruff Ryders、Missfits、Malcom X、Raymod Pettibon、Simeon Georgiev、Boris Vallejo、Dead Kennedys、Bruce Lee、Jean-Michel Basquiat(バスキア)Mark Gonzales、Adam Kimmel、Nate Lowman、Three Six Mafia、Harmony Korine、Specials、John Lydon(Sex Pistols)、Malcolm McLaren、Andy Warhol、Superman・・・他

ヒップホップ、パンクのアーティストなど音楽にまつわるコラボレーションが1番多い。

アンディ―・ウォーホールやバスキアなどのアートの巨匠、スーパーマンや、ブルース・リーなどのスーパーヒーロー。レディ・ガガや、ケイト・モス、マイク・タイソンなどといった著名人、スケーターブランドらしく、マークゴンザレスともコラボを行っている。

コラボレーションを行った人物からも「Supreme」らしさが感じられる。

おそらくアンダーグラウンド、ポップ、アート、反体制、革新、ニュー・ヨークをテーマにコラボレーションを行っているものと思われる。

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おまけ

shortypop

・「Shortypop」という過激な「Supreme」のパロディブランドがあったが、2010年に,$20,000で、「Supreme」により、買収された。

・「Supreme」のショップが日本に誕生する前、一部商品が並行輸入によって日本に入ってきていた、その当時はプレミア化しておらず、そこそこ安い値段で商品を買うことができた。そしてスケーターショップのお兄ちゃんは、「Supreme」のことを「サプリーム」と呼んでいました。

・「married to the mob」という、歌手のリアーナもお気に入りの、レディースのストリートブランドが「Supreme Bitch」という「Box Logo」のパロディTシャツを2004年にリリース。9年後の2013年、「Supreme」が著作権侵害であるので、1000万ドル払えと訴えた。「married to the mob」は弁護士を雇ってこれは言論の自由ですと反論。
Box Logoの元ネタのデザイナーである、反商業主義のバーバラ・クルーガー(もうおばあちゃん)はSupremeに「かっこ悪い、だったら私の著作権を侵害しているからお金を払って」的なことを言った。英語ニュースから引用しているのでちょっとあやふやですすみません。

僕はこのニュースを知って正直ドン引きしました。ストリートブランド=街着なのに、過激な値付けという時点で「Supreme」は僕の中で無いんですけど、といいつつも、サンプリングしてるネタだったり、コラボレーションだったり、ロックだし、ヒップホップだしそこはそこでかっこいいと思ってたんですよ。
でもこの騒動で、結局ただの金儲け主義だったのかよ。セルアウトかよと感じずにはいられなかったわけです。今までのコラボもロック愛があるから、ヒップホップ愛があるからと一応納得してたんですけど、それすらも、このアーティストいわゆるかっこいいの王道だから選んどけばいいでしょ的な、売れるっしょ的な打算だったのかな?とか、勘ぐっちゃいましたね。

ストリートブランドなんて所詮ガキを騙してナンボのビジネスと思ってるんでそれも仕方ないんですけどね。

ちょっと話は変わってトラックメイカー兼、ラッパーのJ Coleが、1stシングルかなんだかで、Kanye Westの曲をサンプリングしたんですよ。で、それはそれで売れたんですね。
それに対し、J Coleが尊敬してやまないNasが、J Coleに「おいおい、なにやってんの」的なことを言ったわけですよ。J Coleもオリジナリティで勝負せずに、絶対売れる曲で勝負したことにやましさがあって(Jay-Zが売れ線でいくようにしむけたってのもあったが?)
Nasにラップで謝って、Nasも怒っちゃないよ。ってラップでエールを贈ったっていういい話があるんですけど。金儲けだけど金儲けじゃないじゃんっていうことなんですよね。

「Supreme」はどうかって言ったら、ただの金儲けじゃん。。。

ちょっと話を振り出しに戻すと、「married to the mob」は、ストリート気取りのボンボンな「Supreme」の姿勢をひけらかして「Supreme」得意のパロディをこんな感じっしょ的にユーモアたっぷりにやってみたんじゃないかと。

そしたら「Supreme」が怒っちゃって、バーバラおばあちゃんが怒ったっていう流れですね。

でも誰も「Supreme」違うくね?って言わないし、ストリートブランドもストリートブランド着る人も所詮はねぇ・・・?(笑)

好きな人は好きでいいんですよ!批判はしません。
僕だって、ただの美人なお姉さんとか好きですもん。

お前も広告とか貼って偉そうにとか言われそうだけど、僕は貧乏だから良いんですよ。最低ですからいいんですよ。逆に。
※ここまでの話は、個人的な思いであって、完全なる主観です。ブランドの名誉を傷つけるつもりはありませんので。

でももっとDisる人がいても良いと思うんですけどね、それはそれでシーンが活性化すると思うし、これもちょっと古い話ですけど日本で、ラッパーのSeeda氏がTeriyaki Boysのバーバル氏にDisってんの?って怒ってTeriyaki boys馬鹿にした曲作ったじゃないですか。
バーバル氏がラジオで「まぁまぁ」っていう大人の対応してちーんってなっちゃんたんですけど、あれも暴力事件とかそっちじゃない方向で、おもしろくやりあったらもっとシーンがおもしろくなってたと思うんですけどね。いわゆるプロレス。
おもしろいTシャツ着てるやつにおもしろいの着てるねって言ったら怒られるし、ガチだったのかよー!っていうそれですよ。エンターテイメント性ゼロ、イケてる俺の演出100みたいなね。
逆にないわ。でもそんなやつばっか!(笑)

でもそんなこと言ったら、普通にないわって言われちゃう世の中。

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